「まんが教育」の活動のご紹介 全国の実施校

「まんが教育」全国の実施校のご紹介
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20校を越える公立小学校~大学・教育委員会で実施されています。
●東京都 八王子市立第一小学校 第五中学校 第三小学校 長池小学校
君田小学校 緑が丘小学校 愛宕小学校 別所小学校 教育センター相談学級
八王子市教育委員会主催 「夏休みこどもまんが教室」 特別講師 他
●神奈川県 津久井西小学校
●埼玉県  西桶川中学校 桶川東小学校
●千葉県 船橋市立南本町小学校 夏見台小学校 海神南小学校 他
●岐阜県 私立聖翔高等学校
●熊本県 はなぞの保育園 学童クラブ
●東日本国際大学(福島県) 十文字学園女子大学(埼玉県) 他

難しい「キャリア教育」が、楽しく、カンタンに!?
 従来の「キャリア教育」では、言葉や文章を書きだすこと(記述式)で、「自己分析」を進めていく手法が主流でした。ですが、その左脳型の「自己分析」では、以下のような難しい「課題」がありました。

いざ「将来」について書こうとしても、なかなか発想や言葉が浮かんでこない。
記述式だけでは、自分自身を「客観的」に考えることが難しい。
頭だけで考えてしまい、想いの薄い、表面的なものにしかならない。
自分の「個性」や「才能」について「自分ごと」で考えるきっかけを持ちにくい。
自分の経験や才能を、「生きる力」と結び付けて考えにくい。
「生き方」をデザインするための、体系的なスキルやプロセスを学ぶことが難しい。

「まんが教育」は、イラストやまんがの思考法を使うことで、右脳のもつイメージや感情・物語の力を引き出しながら、自分の内面やヒストリーを見える化することで、これらの「課題」を体系的に解決できる、新しい日本発の「キャリア教育」メソッドです。

まんが教育プロジェクト(写真8)

「まんが教育」が提供する『7つの変化』って!?

① 「思考」が立体的になる!
イラストを使って、自分のイメージや思考をビジュアル(視覚的)にまとめたり、伝えることができます。右脳と左脳を組み合わせて、立体的にアウトプットする習慣ができます。

「感情」リテラシーが育つ!
イラストによって、情報に感情を伴わせることで、視覚優位の子どもたちには、記憶にも圧倒的に残り、また発想力や行動力が高まることが知られています。右脳と左脳の両方を使ったこの学習方法は、脳科学的にも効果が立証されています。

自分の「価値観」が分かる!
・大好きな「まんが」を題材に、その作品に込められた「テーマ」を読み解くことで、自分が大切にしている「価値観」を知ることができます。

自分が人生の「主人公」になる!
・自分の憧れる「ヒーロー像」を理解することで、自分は人生の「主人公」としてどんなストーリーを生きたいのか?、を「自分ごと」として考えることができるようになります。

「人間関係」から学べるようになる!
「キャラクター」の考え方を理解することで、自分を支えてくれる人間関係…メンター(先生)や、ライバル(試練)、仲間(サポーター)について立体的に考えることができ、また、自分の「個性」や「才能」を客観視することができます。

自分から行動できる「自信」がつく!
・頭だけではなく、心で「感じる」想いや情熱をベースに、人生のキャリアビジョンを描き、「自分ごと」で行動することができるようになります。

自分で人生を「デザインする力」がつく!
・「ストーリー」の方法を学ぶことで、自分の「生き方」を体系的にデザインする思考フレームを手に入れることができます。これによって、定期的に自分自身と向き合いながら、「自分軸」を基準に自己決定できる土台ができます。

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1:イントロダクション
  ▼「冒険の地図」で分かる!「まんが教育」の10つのステップ!
2:イラストの3ステップ
  ▼絵を描く能力は「才能」ではない!誰でもできる「スキル」なんだ!
3:エモーショナルマップ
  ▼絵に「感情」を込めることで、スキルはぐんぐん上達する!
4:「トリニティメソッド」
  ▼心を揺さぶる「感動」を生み出すための「3つの要素」!
5:「はじまりの質問」
  ▼大好きなストーリーから自分の「価値観」を見つける方法!
6:「プロフィールマップ」
  ▼自分を「主人公」にして考える「キャラクター設定」の8ポイント!
7:「8つの知性」
  ▼あなたの「才能」が見つかる!?8つのユニークな「知性」とは!?
8:キャラクターマトリクス
  ▼ストーリーを動かすための「人間関係」の「4つの役割」とは!?
9:「才能」の3つの輪
  ▼あなたのなかの「天才性」を見つける!3つの輪の「秘密」とは?
10:夢を叶える「2つの輪」
  ▼夢を叶えている人だけが知っている「2つの輪」の活用方法!!
11:「ココロの5段階」
 ▼あなたのなかから最大のパワーを引き出す、ココロの5つの段階とは!?
12:「魔法の杖」
  ▼イメージの力を最大限に引き出すためのワークプロセスとは!?
13:「ドリーミングマップ」  
  ▼3年後の理想の「未来」を引き寄せる!魔法の「夢の地図」!!

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「まんが教育」の全体像を、ダイジェストでご紹介します!

子どもたちとの授業は「冒険の地図」を使って進めていきます!
子どもたち一人一人が物語の「主人公」になって、ワクワクした冒険気分を楽しみながら「まんが教育」の全体像を体験していきます。
冒険のステップは全部で10つあり、学んだステップのシートには好きな色を塗って、感想やコメントを書き込んでいくのです。ステップが一つずつ進むにつれて、それまで学んだスキルを活かすことで、クリアできるステージが増えていき、自分の「才能」や「未来」がどんどん見えてくるのです!

0:【イントロダクション】
▼まずは「ぬり絵」と「自己紹介ワーク」で、頭と心を柔らかくします!色を使うことで、リラックスしながら集中した脳の状態をつくることができます。
そしていよいよ「冒険の地図」を手に入れて、これから旅に出る全体像を知るのです。

①:【イラストの3ステップ】
▼最初はまず、イラストが描けるようになる魔法のスキルを学びます。好きなまんがのキャラクターをモデルにしながら、イラストの3ステップをマスターしていきます。
 3ステップとは「観察」「デッサン」「ディフォルメ」の3つです。このスキルを身につけることで、まったく描けない「0」の状態から、頭のなかのイメージをイラストや図形で表現できるようになるのです。
 絵を使うことで、脳を全体化して活用することができます。脳科学的にも、絵と言葉を組み合わせて使う(思考する)ことで、私たちの学習効率を著しく高めると言われています。またコミュニケーションツールとしても時代に求められるスキルです。

② :【エモーショナルマップ】
▼つぎに、イラストに「感情」を込めて表現するスキルを学びます。顔のパーツを描き分けることで、「嬉しい」「怒る」「悲しい」「驚く」などの様々な感情をビジュアルに表現できるようになるのです。この基本スキルを学ぶことで、私たちは「感情」の変化をつなげる「ストーリー」の思考法に馴れることができます。

③ :【マイエモーショナルマップ】
▼さらに、今度は自分がつくったオリジナルキャラクターで「感情表現」を描いていきます。その変化をつなぐことで、やがては自分が「感情移入」する一つのストーリーを描くことになります。子どもたち(大人も)は、夢中になってこのプロセスに取り組みます。この段階では、右脳と左脳を組み合わせて、エモーショナルで同時にロジカルな、アウトプットをする能力が磨かれます。

まんが教育プロジェクト(写真8)

④ :【トリニティメソッド】
▼まんが作品を構成する3つの要素を学びます。ここではまず、アニメ動画『ONE PIECE』を観ながら、そのストーリーを参考にして、3つの要素について理解していきます。3つの要素とは「テーマ」「キャラクター」「ストーリー」の3つです。この3つを知ることで、まんがやアニメはもちろん、小説や映画・ドラマなど、私たちが読んだり観たりして心を動かされる作品はすべて、この3つの要素から成り立っていることが分かります。

⑤:【はじまりの質問】 + 価値観リスト
▼さらに、「はじまりの質問」というパワフルなプロセスを体験します。自分が「感動する作品」を題材にして、3つの要素に関するいくつかの「質問」を自分に投げかけ、答えていくことによって、自分の内側の大切な価値観が引き出され、大きな気づきを得るプロセスです。普段何気なく読んで楽しんでいた作品のもつ意味を、深いレベルで理解できるようになります。私たち一人一人の、本来の才能や可能性を引き出す糸口が、ここにあります。

⑥:【キャラクターマトリクス】 + 才能リスト
▼ここでは、2つめの「キャラクター」の仕組みについて学びます。さまざまなキャラクターを題材に、ストーリーを動かす人間関係のメカニズムである「4つの役割」について理解します。4つの役割とは、「主人公」「仲間」「メンター」「ライバル」の4つです。この4つがバランスよく緊張感をもって連携することで、ドラマチックな物語が展開します。また、実は、この人間関係の力学が、私たちの人生のストーリーに作用していることも学びます。

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⑦ :【プロフィールマップ】 + 性格リスト
▼次に、「キャラクター」を個人で考える8つの要素の視点について学びます。これを理解することで、一人の登場人物が、どのような要素をもってキャラクターとして成立しているのかが分かります。それと同時に、自分自身を一人のキャラクターとして、8つの要素で捉えることで、自分が「主人公」である人生のストーリーを客観的に考える視点をもつことができます。

⑧ :【ストーリーマップ】 (マイストーリーマップ)
▼ここではトリニティメソッドの3番目「ストーリー」の構造について理解します。「ストーリー」とは、もっとも単純化して言うと、「Before」➜「After」への「変化」を描くことです。このステップでは、その構造を見える化して考えるツール「ストーリーマップ」を学びます。さらには、自分の「人生のストーリー」を、イラストと言葉を組み合わせて見える化する「マイストーリーマップ」を作成します。

⑨ :【ココロの5段階】 /深まりの質問
▼前段で見える化した「マイストーリーマップ」に、自分自身をさらに深く「知る」ための、「4つの質問」を投げかけていきます。それによって、これまでは「点」と「点」だった別々の経験が、一本の「線」でつながることで、ひとつの意味をもった「ストーリー」が浮かび上がっていきます。「人間として生きる時間のなかで、私は、何を実現したいのか?」
「深まりの質問」をつかって「過去」「現在」「未来」を統合することで、心の奥底にあるその答えに、一つずつ近づいていくことができます。
またここでは、「ココロの5段階」についても理解します。

➉:【ドリーミングマップ】 /「自分軸」を統合する 
▼最終的には、これまでのステップで発見したことを一枚のシートにまとめて完成させます。楽しいイラストや、カラフルな色を自由に使いながら、自分の大切な価値観や才能、興味、仲間やメンター、そして、HAPPYにしたい人たちを描き込むことで、「未来」をつくるためのリソースとビジョンとが、1枚のシートに体系的にまとめられていくのです。このドリーミングマップが、心の内側から溢れでた「ビジョン」と現実の日々の行動とを結びつける、架け橋となります。そして毎日の行動のプロセスのなかで、一つずつ、私たちの素晴らしい本質が、表現され実現されはじめるのです。

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いかがでしたでしょうか?この10ステップが「まんが教育」メソッドの全体像です。
このプロセスをつうじて、私たちは、自分の内面にある素晴らしい「可能性」「才能」に再び光をあて、それを使うことによって、大切な人たちを笑顔にしながら、心から望む「未来」を創造することができるようになります。
まんがやイラストという、楽しく取り組めるアプローチを使いながらも、心の本質的な領域にアクセスし、それを引き出しながら、行動を促していく新しいキャリア教育のアプローチ「まんが教育」。

ここではそのほんの一端しかご紹介できないのが本当に残念ですが、ぜひ一つずつ、実際に、DVD教材で体験頂ければと思います!

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